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三七日忌

  
九年間の闘病の末、義父は眠るように安らかに旅立ちました。
大正15年生まれの義父は昭和の年号と共に生きた人生でした。
昭和18年、18歳で高校を卒業とともに佐世保海軍を志願しました。
辛いことも多かったようですが多くは語りませんでした。
ただ、「俺たちに青春はなかった」といつも言っていました。

終戦後帰郷し、農業一筋で四人の子どもを育て、十人の孫にも恵まれよくかわいがってくれましたが、
平成18年に体調をくずして入院以来、長い闘病生活になりました。

数年間帰省しなかった次女は、たまたまその日にバンコクから帰省し最後を看取ることができました。
孫たちには、親の知らないじいちゃんとの絆があるのを感じます。

まだ凍てつく寒さの2月下旬。
積雪を心配しましたが、お通夜告別式その翌日まで風もなくあたたかい日でした。
その前後が雪の舞う厳しい寒さだったこともあり、
長女が
「じいちゃんにお別れしに来てくれた人達が無事に帰りつくように、まるでじいちゃんからのプレゼントのような天気だったね」と
言いました。

明日が三七日忌。
買い物の帰りに、「BoiBoi」に立ち寄ったら、ユキちゃんと今日毛を刈られたばかりのチャコちゃんが、
無心に草を食べていました。





 
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